感覚過敏の人が感じている世界 生きづらさを知る 第8回 ハイブリッド講座

見えなかったもの、社会課題に光を当て、生きやすい今とこれからを
当事者視点で考えていく SHIP!SPACE講座(2026年度版)
私たちが持っている偏見の眼鏡を外してみよう

第8回(ハイブリッド講座)

感覚過敏の人が感じている世界 生きづらさを知る

【開催日時】 11月17日(火) 18:00〜20:30

<<当日の内容・講演者とテーマ>>

目に見えない感覚の過敏さ、鈍麻さ。気づかれにくく、理解されにくいからこそ、知ってほしい

人によって異なる五感の「凸凹」。光・音・匂い・肌触りなどに対する「感覚過敏」「感覚鈍麻」は、日常生活で大きな苦痛につながることがあります。「HSC/HSP」という言葉もあり、不登校、ひきこもりの背景要因としても指摘されています。目に見えず比較もしにくいため、周囲に理解されにくい生きづらさもあります。本講座では、作業療法士で自らも感覚過敏の当事者である高橋香代子さん(北里大学教授)とともに、ひきこもり当事者・ご家族を迎え、実際のつらさや周囲の理解とかかわりを深掘りします。五感に優しい社会について一緒に考えてみませんか?

●高橋 香代子(たかはし かよこ)/ 語り手

・・・・作業療法士。北里大学医療衛生学部教授。大学病院、地域療育センターや小児科クリニック、放課後等デイサービス、教育センターなど、多様な現場で小児の臨床に携わる。著書に「学校作業療法ガイドブック』『小児リハ評価ガイド』など。

●大橋 伸和(おおはし のぶかず)/ 語り手

・・・・・小学4年生頃から24歳までの約13年間場面緘黙症となる。不登校経験(小学5年生から中学卒業まで)ひきこもり経験を経て、様々な支援を受けながら 25歳の時に札幌学院大学人文学部人間科学科に入学し卒業。ひかり福祉会相談室あさかげピアサポーター等に従事。現在も様々な感覚過敏を持ちながら、主に聴覚過敏と嗅覚過敏に困難を抱えることが多い日々を送っている。

●時 綾佳(とき あやか)/ 語り手

・・・・・季刊『SHIP!』編集部員。第7号では高橋香代子さん取材記事の編集を担当。自身の子どもに触覚過敏と聴覚過敏がある。

●上田 理香(うえだ りか)/ 聞き手

・・・・・SHIP! 共同代表コーディネーター。幼少期から聴覚過敏などで苦労した。我慢し続けて疲弊することも多かった。感覚過敏への理解と環境調整が、少しでも楽に生きるための鍵になると考える。

●コーディネーター 上田理香(SHIP!共同代表)
●コメンテーター 池上正樹(SHIP!共同代表)

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