池上正樹
Email: ikegami@shiphiki.jp
サイト: https://x.com/chakichakiike
プロフィール: 約30年にわたり、ひきこもり関係を取材、数千人の本人たちと関わる。Yahoo!ニュース「ベストエキスパート2025」グランプリ受賞。KHJ全国ひきこもり家族会連合会」を発足当初からサポート。KHJ広報アドバイザー。当事者の兄としてKHJ兄弟姉妹オンライン支部長。各地の家族会支援や地域協議会の役職を歴任し、厚労省事業にも携わる。テレビやラジオにも多数出演。NHKドラマの監修や著書も多数。
上田 理香
Email: rikaueda@shiphiki.jp
プロフィール: 自身のひきこもり、生きづらさ経験を活かし、2012 年よりKHJ全国ひきこもり家族会連合会の本部活動に従事。家族会立ち上げやピアサポーター研修、対話交流会事業を10年に渡って企画実施。KHJジャーナル「たびだち」副編集長(91~109号)。KHJ広報アドバイザー。相談や講演活動を通じ、当事者視点の理解、家族支援の重要性を伝える。2019 年より東京都ひきこもりに係る支援協議会委員。NPO法人楽の会リーラ理事。公認心理師。共著に『ひきこもり大学』(潮出版社)。
村田くみ
Email: murataku@shiphiki.jp
プロフィール: 一般社団法人SHIP代表理事、季刊「SHIP!」編集長、ジャーナリスト。1995年毎日新聞社入社「サンデー毎日」編集部を経てフリー。13年半母親の介護をしながら、ライター、ファイナンシャルプランナーとして週刊誌などで執筆。一般社団法人介護離職防止対策促進機構アドバイザー、原爆の語り部として被爆体験伝承者(広島市)、交流証言者(長崎市)として講演多数。主な著者に『おひとりさま介護』(河出書房新社)、共著『介護破産』(KADOKAWA)など。
石井 英資
Email: Ishii@shiphiki.jp
プロフィール: 1982年生まれ。大学院在学中にひきこもりを経験し、その体験からひきこもりや不登校に対して興味を持つようになった。またひきこもり期間中にゲームに救われたこともあって、ネットやゲームのポジティブな側面にも興味を持っている。
瀧本裕喜
Email: takimoto@shiphiki.jp
プロフィール: 3歳からヤマハ音楽教室で学ぶ。「男のくせにピアノなんかやって」と、からかわれる。地元から離れて、名古屋の高校に進学。浪人時代、祖母から毎日2時間「人生なんてつまらない」と言われ続け、心が病んでいく。7年の自問自答の末、ひきこもった自分を認められるようになる。現在は週末演奏家として活動している。
喜久井伸哉
Email: kikuishinya87@shiphiki.jp
プロフィール: きくい・しんや/1987年生まれ。詩人・フリーライター。「不登校」と「ひきこもり」の当事者手記を数多く執筆している。共著『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』(日本評論社 2020年)。単著『詩集 ぼくはまなざしで自分を研いだ』(私家版 2020年)。
カサンド蘭子
Email: ranco@shiphiki.jp
プロフィール: 音楽系月刊誌を経て、不登校4年目の息子、行き渋り5年目の娘を通して、教育・社会問題に関心をもつライター。約20年前にパワハラ・セクハラが原因でパニック障害になり、約7年前からはカサンドラ症候群を自覚している。趣味はピアノ、ヨガ、3日坊主ダイエット。好きな言葉は「ぼちぼち」。
いけみき
Email: ikemiki@shiphiki.jp
プロフィール: さわやか県在住。コーヒー 独り言 お絵描き ポテトサラダ 本 海 散歩 アート 音楽 演芸場 きれいなものと余白が主食 ひとりの時間と自由がなければ生きられない種族
マイメロ アット
Email: mymeloatto@shiphiki.jp
プロフィール: 幼少期から人間関係がうまくいかず、苦登校を経験している。就職後は3ヶ月で仕事をクビになり、ひきこもりを経験している。現在は、リアルとオンラインで居場所を主催したり、生きづらさに関する啓発活動を行っている。休日は、都内周辺の居場所やイベントに参加し、様々な方と交流を深めている。
松永和歌
Email: wakawinewaka@shiphiki.jp
プロフィール: まつなが・わか/1983年京都生まれ、魚屋育ち。東京都在住。ライター・ソムリエ。 障がいのある2歳の娘と、1歳の息子の母。家族がそれぞれのびのびと暮らせる未来を目指しながら、日々子育てに奮闘している。最近では「居場所となり、つながりを感じられるようなワイン会」を継続的に開くことを目標に、新たな挑戦を模索中。