故・芹沢俊介氏の名著『引きこもるという情熱』復刊記念 季刊『SHIP!』冬号発売記念トークイベント

<故・芹沢俊介氏の名著『引きこもるという情熱』復刊記念 季刊『SHIP!』冬号発売記念トークイベント>
ひきこもり押し付け支援おことわり



2026年2月、芹沢俊介氏の名著『引きこもるという情熱』が24年ぶりに復刊されます。「ひきこもりは殴ってでも外に出せ」というバッシングの強かった時代に「ひきこもり」を全面肯定した本作は、支援のあり方が問われる今こそ読み直すべき一冊です。本イベントでは、精神科医の高岡健氏、当事者経験者の喜久井氏、発行人の池上正樹氏を迎え、芹沢氏の功績を振り返りながら、現代に必要な視点を考えます。

●登壇者プロフィール
 ◆高岡健:精神科医。芹沢俊介との共著に、『殺し殺されることの彼方』(雲母書房)ほか。
 ◆喜久井伸哉:詩人・フリーライター。小学時代から不登校を経験。当事者手記を多く執筆。
 ◆池上正樹:ジャーナリスト。SHIP!発行人。ひきこもり関係の取材を30年。著書多数。
●【日時】2026年3月1日(日) 14時~15時30分 (開場:13時30分)
●【定員】70名(先着順)
●【会場】ジュンク堂書店 池袋本店9階 イベントスペース  東京都豊島区南池袋2丁目15−5
●【参加費】1500円 (当日現金払いになります)
●【アーカイブ配信】後日アーカイブ配信のお申込みも受け付けております。(3月末から、お申込者限定で配信予定です)
●【申込フォーム】

<「引きこもるという情熱」解説より(Amazonより引用)>
引きこもりは希望である。引きこもりの往路・滞在期・帰路のプロセスを十全に歩みきることしか、引きこもりからの帰還はありえない。引き出し症候群とその周辺にある考え方を理論的に批判し、引きこもり現象を全面肯定する。巻末に「引きこもりの家族学」(『ついていく父親〈新版〉』 春秋社)、および高岡 健氏による解説を収録。
 
<パネリスト・高岡健(精神科医) SHIP!第4号より> 
「芹沢さんが訴えたのは、『ひきこもることそのものに価値がある』ということでした。『ひきこもり』から抜け出すことではなく、ひきこもる経験をまっとうすることに、大きな意義があると考えていたのです」
「たしかに近年は、命を奪うほどの『引き出し屋』の活動は見なくなりました。しかし依然として、『滞在期』に対する否定的なまなざしは消えていません。乱暴に引き出そうとする『ハードな引き出し屋』が、静かに引き出そうとする『ソフトな引き出し屋』に変わっただけではないでしょうか」
 
<パネリスト・喜久井伸哉(詩人・フリーライター)SHIP!第4号より>
「芹沢氏のひきこもり論には、支援のあり方を根本的に変えていくための指針があるのではないだろうか。それは、第三者が『ひきこもり』の人に『寄り添うための羅針盤』ではない。引きこもる本人や家族が堂々と生きていくための、本質的な指針である
 
 
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