見えなかったもの、社会課題に光を当て、生きやすい今とこれからを
当事者視点で考えていく SHIP!SPACE講座(2026年度版)
私たちが持っている偏見の眼鏡を外してみよう
第2回(ハイブリッド講座)
ひきこもりと働く
【開催日時】 6月16日(火) 18:00〜20:30
【現地参加・オンライン参加 申込締切】 6月14日(日)まで
【アーカイブ視聴 申込締切】 7月5日(日)まで
<<当日の内容・講演者とテーマ>>
<第1部> 働くことに悩んできた元ひきこもり当事者たちの本音とは? 当事者と家族が語る、 これからの 「働く」 と 「生きる」のかたち
●石井英資 SHIP副編集長
・・・・1982年生まれ。大学院在学中に不登校、ひきこもりを 経験。その経験を活かし、『たびだち』 や 『ひきポス』といった当事者発信メディア、居場所運営などの「ひきこもり当事者活動」に参加。現在は『SHIP!』や、東京都内の居場所づくり会議などに参加している。
●野間俊行 ピアサポーター KHJひきこもり
・・・・・「働くことは、当事者として当たり前でなかったからこそ、余計に向き合えている気がする。」
障害者雇用で働く傍ら、KHJ大阪虹の会で、ひきこもりピアサポーターとして居場所や相談を行う。「次の一歩」につながるきっかげづくりに貢献。SHIP!第5号に手記「ひきこもりと就労を行き来した私」掲載。
●日花睦子 KHJ大阪虹の会理事 / KHJ全国ひきこもり家族会連合会共同代表
・・・・・「ひきこもる子の母として、自分の感じている苦しさや しんどさこそ財産。 何よりも本人の存在が 尊重される『働く』を考えたい。」
<第2部> “本人に合わせた働き方”を地域でつくる。 超短時間雇用と東久留米モデルの最前線
ひきこもり当事者の約6割が「働きたい」と願いながらも、8割以上の人が「自信がない」、3割は 「望む条件の仕事がない」 といったハードルを感 じている。 (ひきこもり白書2021)。 この不安を安心に変えていく鍵が、本人の働きやすいペースと体験から一歩を踏み出す「超短時間雇用」だ。東久留米市の8年の実践で、協力企業は23社に広がった。この仕組みは、職場に互いを尊重する思いやりを育み、雰囲気をも良く変えていく。本人の「やってみたい」と企業の「助かる」が重なり合う、地域ネットワークの最前線から考えたい。
●時田良枝 (一社) Polyphony ・ 代表理事
・・・・・作業療法士。相談支援専門員。18年に障害者総合支援法で認可された生 活訓練事業所「リカバリーカレッジ・ポ リフォニー」を開設。10~60代の多世代、 多様な診断、障害者が利用し、自分のペースに沿った体験、地域活動、就労をサポートしている。
●疋田昌浩 東久留米市商工会地域人材確保総合支援事業プロジェクトマネージャー
・・・・・東京都の地域人材確保総合支援事業 (モデル事業)を東久留米市商工会が実施。企業や福祉団体等と協力し、就労困難者の就労支援ネットワークを構 築。働きたい当事者と地域の中小・小規模企業をつなぐ仲介役を担っている。
●コーディネーター 上田理香(SHIP共同代表)
●コメンテーター 池上正樹(SHIP共同代表)



